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2005年02月07日
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Electronic Newsから:
台湾ASE社、2004年の売上高は前年比43%増
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台湾の半導体組立/検査企業であるAdvanced Semiconductor Engineering(ASE)社は、2004年第4四半期の連結売上高が前年同期比20%増、前期比1%増の7億230万米ドル(222億台湾ドル(TWD))となった。純利益は前年同期比63%減、前期比65%減の2150万米ドル(6億8000万TWD)、1株当たり利益は前年同期比72%減、前期比67%減で、0.5米セント(0.16TWD)を下回った。2004年通年の売上高は前年比43%増の26億米ドル(817億TWD)、純利益は前年の8680万米ドル(27億TWD)から大幅に増加して1億9920万米ドル(63億米ドル)となった。1株当たり利益も前年比116%増の5米セント(1.58TWD)と大幅に増加した。
ASE社の会長であるJason Chang氏は発表の中で、「2004年は当社にとって過去最高の年になった。売上高は前年比43%増を達成し、当社の業界における主導的立場は確固たるものになった。また、当社の子会社だったASE Chung Li社とASE Material社の合併が完了したことで業務効率が大幅に改善された。さらに、NECエレクトロニクスの半導体組立/検査部門を買収したことで、日本市場への重要な足掛りをつかんだ。これらの2004年の実績は、すべて満足のいくものだった」と述べた。
2005年の見通しについて同社は、「成長の勢いは衰えているが、見通しは明るい。業界全体や競合他社に比べて、当社の伸び幅は大きい」と自信を示した。Chang氏は、「2005年も効率化を進め、経営強化に取り組むつもりだ。当社の品質システムの能力も高めて競合他社との差別化を図っていきたい。また経営側は、事業の拡大に伴って株主の利益を増大させ、当社のコア・ビジネスからフリー・キャッシュ・フローを生み出すことに力を注いでいくつもりだ」と続けた。最後に同氏は、「当業界は現在、ゆるやかな成長の中にある。当社はこの機会を利用して経営基盤の強化を図り、次の好景気に向けて備えるつもりだ」と締めくくった。ASE Test社単体の2004年第4四半期の売上高は前期から大幅に落込み、希薄化後の1株当たり株価は前期の21米セントから2米セントに低下したことも明らかになった。
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