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2005年02月15日
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デジタルテレビ国内市場は2009年に1000万台突破、JEITAが予測
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電子情報技術産業協会(JEITA)は、カラーテレビなどAV主要品目について、2009年までの需要予測をまとめた。
「AV主要品目世界需要予測〜2009年までの需要展望〜」によると、カラーテレビは2004年に前年比5.1%増の1億4,711万台で過去最高となった。10インチ型以上の液晶テレビが798万台、PDPテレビが232万台で、これらを合計したフラットパネルテレビは、同147.3%増と2倍以上伸びた。プロジェクションテレビは同26.8%増加した。逆に、CRTカラーテレビは0.1%減の1億3,142万台とわずかながら前年を下回った。
2009年のカラーテレビ世界需要は1億9,006万台で、年平均伸長率は5.3%と予測した。このうち、10インチ型以上の液晶テレビは5,900万台、PDPテレビは1,160万台を見込む。
デジタルテレビ需要は国内需要のみの予測となっているが、合計で2004年の164万5,000台に対し、2005年は310万台、2009年は1,092万台となり、年平均伸長率は46%。2011年には地上デジタル放送への完全移行もあり、カラーテレビ全体に占めるデジタル化率は2004年の19.4%から2009年には99.3%に達する見通しだ。
DVDの世界需要は2002年にVTR需要を上回った後も拡大を続け、2004年は前年比20.2%増の8,492万台となった。予測では2007年に1億台を超え、2009年に1億861万台となる。このうち、録画可能なレコーダは2004年の850万台に対し、2009年は4,558万台の見通し。
カーナビゲーションは日本、北米、西欧を中心に市場が拡大しており、2004年は同24.3%増の606万台となった、今後自動車への純正装着率の向上や、テレマティックスとの連携などもあり、2009年には1,090万台と予測されている。
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