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2005年02月16日
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米TI社のDLP、2004年のプロジェクタ市場で世界シェア47%に
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米Texas Instruments(TI)社は、家庭やビジネス用途で使われるプロジェクタ向けのDLP(Digital Light Processing)サブシステムが、2004年は世界シェア47%に達したと発表した。2003年第4四半期に比べ14ポイント上昇した。TI社は1996年からDLPサブシステムの量産出荷を始めており、累計出荷は500万台となった。
DLP技術はプロジェクタの心臓部に当たるもので、DMD(Digital Micromirror Device)と呼ばれる半導体が使われている。DMDには48万〜131万個の小さな鏡が敷き詰められており、鏡の角度を変えることで入射光を制御し、鏡で反射した光をスクリーンに映し出す仕組み。
液晶ディスプレイなどに比べ、応答速度が速い、映像が明るいなどの特長がある。すでに、世界で75社以上の企業がDLPサブシステムを搭載して、350モデル以上の大画面デジタルテレビやプロジェクタを製造しているという。
国内の調査会社テクノ・システム・リサーチによると「TI社のDLPサブシステムは、2004年度に265万台が出荷された」という。
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