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2005年02月18日
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NTN、省スペース/省エネで低コストの新型パーツ・フィーダを開発
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NTNは、多品種・小ロット生産やセル生産に適した新型パーツ・フィーダ「モノドライブ2ウェイフィーダ」を開発した。従来のボウル式パーツ・フィーダに比べ、必要なスペースは1/2以下、消費電力は1/3以下で、20%低価格化した。2月21日に販売を開始する。
これまで組立工場で部品供給に使用されるパーツ・フィーダは、部品を振動により整列する円筒状のボウル・フィーダと、組立機などに部品を供給するリニア・フィーダを組み合わせた装置が主流であった。この種の装置はボウル・フィーダ部分が大きいので、広い設置スペースを必要としていた。こうした欠点を補うため、ボウルを使用しない方式のパーツ・フィーダも販売されているが、駆動装置や制御用コントローラが複数必要なことからコストが高く、整列機構の制約やメンテナンス性などの問題もある。
モノドライブ2ウェイフィーダは、既存の直進フィーダに振動方向を変換する板ばねユニットを搭載した。これにより、1台の駆動源とコントローラで、整列供給部とリターン部に逆向きの振動を同時に発生させることに成功した。構造は単純でメンテナンス性に優れ、使いやすいという。
さらに振動源が1台だけなので、質量および消費電力がともにボウル式パーツ・フィーダの1/3以下になり、省エネ効果もある。
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