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| 2005年02月23日 |

富士フイルムイメージテック、高輝度・超寿命の無機ELフィルムを開発
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富士フイルムイメージテックは、輝度が600cd/m2と明るく、約5,000時間という長い輝度半減時間を持つ無機EL(Electro Luminescence)フィルムを開発した。純白色発光体を採用しており、商業ディスプレイ広告に適した美しい色再現が可能であるという。今春以降に試験販売を開始する予定。
輝度は600cd/m2あり、従来の他社製品よりも明るい。初期輝度を300cd/m2とすると、輝度半減時間は約5,000時間となり耐久性が向上した。発光する周波数に紫外線成分は含まない。
サイズは、1枚で最大600mm×1000mmまで作成できるほか、自由なサイズへの加工も行える。厚さは約0.7mm。「超薄型・高輝度に加え、シート自体が均一に発光するため、注目効果の高い広告・店舗装飾が実現可能」(同社)。
同社は、光るポスターや店頭のPOPといった商業ディスプレイ・プレゼンテーション分野以外に、照明分野でも利用できるとしている。
同ELフィルムは、3月1日〜4日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されるJAPAN SHOP 2005に出展する。
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