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| 2005年02月24日 |

日本HPが64ビットMPUを搭載したサーバーとWSを発売
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日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、AMD社の64ビットプロセッサ「Opteron」を搭載したブレード/ラック型サーバー4機種とワークステーション1機種を発売した。2005年3月上旬から順次出荷を始める。同社は2005年のエンタープライズストレージ・サーバーの事業戦略の1つとして「標準64ビットコンピューティングの推進」を掲げており、今回はその一環。
ブレード型サーバーにOpteronを搭載するのは同社では初めてで、「ProLiant BL35p」は動作周波数2.4GHzのOpteron(モデル250)2個を搭載できる。42Uラックには最大192個のプロセッサを実装可能である。「ProLiant BL25p」は、動作周波数2.6GHz(モデル252)またはモデル250を2個搭載できる。両機種ともプロセッサ間のスループットは6.4Gバイト/秒と速い。
ラック型サーバー「ProLiant DL385」はモデル252またはモデル250のOpteronを最大2個搭載可能だ。同社の売れ筋製品で高いシェアを持つDL380の64ビットプロセッサモデルである。すでに販売している「ProLiant DL585」にも、新たに動作周波数2.6GHzのモデル852搭載品を揃えた。
パーソナルワークステーション「xw9300」は、NVIDIA社の「nForce Professional」チップセットにより、PCI Express×16を2スロットサポートしており、デュアルグラフィックスを実現している。プロセッサはモデル250プロセッサを搭載しているが、2005年4月上旬にはモデル252搭載品も追加する予定。こうしたハードウエア構成により、高度なシミュレーションなどのグラフィック処理が競合製品の1/10の価格で実現できるという。
価格はBL35pが34万6500円から、BL25pが46万2000円から、DL385が43万500円から、DL585は210万円から、xw9300は44万9400円から。
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