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2005年02月28日
ダンロップ、裂開鍛造工法で強度を高めたアルミホイールを発売
裂開鍛造工法を採用したアルミホイール「DIREZZA RZF」
ダンロップファルケンタイヤは、裂開鍛造という工法で製造したアルミホイール「DIREZZA RZF」の販売を3月1日に開始する。アルミ素材の素材密度を高められる工法を採用したため、鍛造製法のホイールに比べ強度が高い。希望小売価格は3万6,000円から。
裂開鍛造は、通常の鍛造の工程に加えて圧延(スピニング)工程を追加することで、アルミ素材の素材密度を緊密化し、強度を高める工法。さらに同ホイールは「H断面ツインスポーク」構造を採用し、素材強度を保ちつつ最適な軽量化を施したとする。同じ幅の5本スポークと同一の面積に対して強度をカバーしながらも、より軽量化を実現した。
「裂開鍛造とH断面ツインスポーク構造の採用により、(バネ上重量に比べ10倍以上の効果があるといわれる)バネ下重量の軽量化を図りながらも、コーナリング時におけるホイールの歪みを極力抑える剛性の高さや、アクシデント時の耐破壊性能を向上させることに成功した」(同社)。
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