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アルゴグラフィックスとOPMラボラトリーは、アルゴグラフィックスのCAM「CLIKS」にOPMラボラトリーの金属光造形複合加工専用アルゴリズムを実装し、CAMシステム「CLIKS for MARKS-MILL」として販売を開始した。システムの価格は240万円。2005年度は50本、2006年度以降は150本/年の販売を計画し、3年で350本、8億円の売り上げを見込んでいる。
金属光造形複合加工は、同一装置内で金属粉末をレーザー焼結積層し、小径エンドミルで仕上加工を繰り返し行う加工方法だ。従来の切削加工だけでは不可能であった深いリブなどのある複雑な立体形状の造形が可能で、金型の納期短縮、低コストにつなげられるという。
OPMラボラトリーは、金属光造形複合加工法を金型実務に適用するとともに、規格標準化を進め、制御ソフトの研究、開発、販売およびサポートも手がける。アルゴグラフィックスのCAMに同加工法専用アルゴリズムを実装して、計算速度を従来に比べ35%高速化し、安定した高品質パスの出力を可能にした。
CLIKS for MARKS-MILLには、金属光造形複合加工専用アルゴリズムと、高速、最適計算できる新演算機能を搭載した。メニュー構成も金属光造形複合加工用に特化させ、効率のよく作業できるという。
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