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三菱重工業、三菱商事、大林組、鹿島建設、トルコYapi Merkezi Insaat Ve Sanati社の5社連合は、アラブ首長国連邦ドバイ市から全自動無人運転鉄道システム開発の受注内定を受けた。リーダーは三菱重工が担当する。契約は2路線/総延長約70キロの都市交通システムの開発と保守を含むフルターンキー方式で、建設工事は第1期、第2期に分けて行う。契約規模は第1期と2期工事を合わせて約3,600億円。
5社の開発する鉄道システムは中近東初の無人運転システムで、無人運転鉄道システムとしては世界最長である。受注が内定したのは、電車約385両、43駅(内地下駅10駅)、信号設備、受配電設備、通信設備、駅務設備、高架軌道約60キロ、トンネル約10キロ、車両基地など鉄道システム一式。
第1期工事は2005年8月に開始する。ドバイ国際空港とジュベル・アリ間の約52キロを結ぶ。開業は2009年の予定だ。三菱重工と三菱商事が、車両、無人自動制御システム、受変電設備、軌道設備などを含む鉄道システム一式の供給を担当する。大林組、鹿島建設、Yapi Merkezi社が、トンネル、高架、駅舎などの土木/建設工事を受け持つ。
第2期工事の発注時期は未定。ただし、第2期区間は第1期完工の6カ月後に開業する予定である。
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