Design News Japan
Design News(US) | Design News(China)
無償配布申し込み・変更 Email Newsletter申し込み
Design News JAPANの記事検索
検索方法の詳細
HOME DNニュース 最新号 バックナンバー お知らせ DNJについて サイトマップ お問い合わせ 広告掲載について
Category
自動車/輸送機器
CAD/CAE/PLM ソフトウエア
産業機械/医用機器
民生機器/コンピュータ ネットワーク/通信機器
電子部品
機械機構部品/モーター
成形/金型/工作機械
材料
センサー/計測機器 検査装置
インフラ設備 環境省エネ機器
Community
エンジニアクイズ
Gadget freak
あなたの「自作メカ」大募集
Web上から応募フォームをUPしました
Event
Event情報
Reed Electronics Group
Global Viewpoint
Reed Electronics Group
EDN Japan
Electronic BUSINESS Japan
Semiconductor INTERNATIONAL
DETAIL JAPAN
DNニュース
2005年05月31日
IIJ、NTT Comなど4社、OXCによるフォトニックIXの基本動作を実証

 インターネットイニシアティブ(IIJ)と、インターネットマルチフィード(MFEED)、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、日本電信電話(NTT)は、4社共同で進めているフォトニックネットワーキング技術ベースとした次世代インターネット相互接続実験において、IPルーターと光クロスコネクト(OXC)を用いたフォトニック相互接続の基本動作を実証した。

 フォトニックネットワーキング技術とは、波長分割多重(WDM)、波長ルーティング、光ネットワーク制御技術などを基盤としたネットワーク技術。OXCはWDM装置に接続して高速光信号の経路振り分けを行う通信装置。フォトニックネットワークの構成要素の1つである。

 現在、インターネットサービスプロバイダ(ISP)の相互接続点であるInternet eXchange(IX)には、大容量のインターネット回線が集中している。今後もさらに増加し続けるトラフィックに対処するため、フォトニックネットワーキング技術を使った新たなIXアーキテクチャが求められている。

 4社は、NTTの持つOXCやGMPLS(Generalized Multi-Protocol Label Switching)などのフォトニックネットワーキング技術をベースに、IIJ、NTT Com、MFEEDのネットワーク構築や、運用ノウハウを組み合わせた、IPルーターなどがOXCと連携動作する新しいIXアーキテクチャ「フォトニックIX」を検証していく。実験期間は2004年9月3日〜2007年3月末日の予定。

 今回の実験では、IPルーティングと連携動作するGMPLS対応のOXCに対して、NTT研究所が開発した大容量トラフィックを効率よく処理する「光パス可変容量技術」を適用した。同技術を利用すると、トラフィックの増減に応じて、収容する光パスの容量を増減できる。4社は実環境下のIX実験システムで、インターネットのばらつきを含むトラフィック変動や、故障などの突発的なトラフィック変動に対して柔軟に対応できることまで実証済みだ。

 今後は、これまでの検討に加え、IPルーターとOXCの連携制御方法、信頼をより高める方法など、技術的課題の検討や実現性の検証を行い、フォトニックIXの構成法を提案していく。

信頼性の高いフォトニックIXの概念図:IPルーターと光クロスコネクト(OXC)を用いたフォトニック相互接続
詳  細 : インターネットイニシアティブ(プレスリリース)
        NTTコミュニケーションズ(プレスリリース)
Advertisement
HOMEDNニュース最新号バックナンバーお知らせDNJについてサイトマップお問い合わせ広告掲載について
Copyright (C) 2004-2007 Reed Business Information Japan K.K.
個人情報に関する方針 / 著作権・リンクについて / 会社情報