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豊田自動織機は、フォークリフト「GENEOシリーズ」に安全性を向上させる「OPS機能」を標準装備する。エンジンフォークリフトの「GENEO」は8月生産分から、バッテリーフォークリフトの「GENEO-B」、「GENEO-R」、「GENEO-E」は9月生産分から、OPS機能を装備する。標準装備化にともなう価格改定は行わない。
OPS機能は、オペレータが正常な運転操作位置にいないことを検知した場合に、荷役操作と動力走行を停止する安全機能。「オペレータの誤操作や不安定な姿勢による事故を、未然に防止できる」(同社)
同社によると、2007年2月に予定されているISOの規格改定にともなうJIS規格改定により、2007年7月以降生産のフォークリフトなどにOPS機能の装着が義務付けられる見込みという。そこで、規格改定を先取りする形でGENEOシリーズの対応を決定した。
同社では、ほかのフォークリフトおよびトーイングトラクターなどの産業車両にも、順次標準採用していく予定だ。
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