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インフォアの生産管理システム、「SyteLine」は、アイスクリーム専門店のB-Rサーティーワンアイスクリームで採用された。社内の情報基盤の整備を行い、情報の一元化を図ることが目的。SyteLineの採用により、基幹業務である原材料調達、生産情報、受注出荷の管理業務を改善するとともに、情報の目で見る管理を実践していく。今年1,000店舗展開を目指すサーティーワンは、顧客へより安全に製品を届ける目的のため、品質管理の質を高めるために、SyteLineが選んだ。
インフォアは、2005年4月にマピックスを統合した。マピックスはこれまで25年以上にわたり、ERP、PLM、CRMなどのソフトウエア技術や基幹システム導入で製造業を支えてきた実績を持つ。マピックスはインフォアのディスクリートグループに統合された。これにより、インフォアは、受注個別組み立てから、繰り返し生産まで多様な製造形態の顧客に対して幅のあるサービスを提供できるようになる。また、自動車部品メーカーの部品を納める2次サプライヤーに必要な機能ラインナップを充実させた。
InforXAは、受注・出荷管理、工程能力管理などの複数の業務モジュール群。すでに国内の自動車部品メーカーの品質管理工程を中心に数多くの実績を持つため、自動車部品メーカーからは、これまで以上により密度の濃いサービスが期待されている。
インフォアの日本法人の開設に伴い、InforXA (iシリーズ版)については、日本IBMと連携して販売を強化、SyteLineはマイクロソフトを中心に販売展開を図り、SupplyWEBに関しては、日立ソフト他、大手システムインテグレーター数社の協力を仰いで販売体制を強化していく。マピックスの顧客を加え、インフォアはさらに製造業へ特化したラインナップの拡充を図る。
(山下徳里子)
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