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米スミソニアン協会は、民間宇宙船SpaceShipOneが2005年10月5日にスミソニアン航空宇宙博物館(Smithsonian National Air and Space Museum)へ寄贈されることを発表した。SpaceShipOneは、民間の資本で作られた有人宇宙船として初めて、地球の大気圏を脱出し、宇宙空間に到達した(この宇宙船の開発の物語は、弊誌5月号 Cover Story を参照)。
同日の正午から午後1時に同博物館の「National Mall Building」内にある「Milestones of Flight」というギャラリーでSpaceShipOneの寄贈式典と除幕式が行われる。この式典には、米Microsoft社の共同創立者で、SpaceShipOneの唯一の資金提供者であるPaul G. Allen氏、SpaceShipOneの設計者であるBurt Rutan氏、そして、同博物館長であるGen. J.R. "Jack" Dailey氏が出席する。Paul G. Allen氏から、SpaceShipOneが寄贈される。同式典への参加費は無料となっている。
この宇宙船は、スミソニアン航空宇宙博物館の同ギャラリーに展示されているCharles Lindbergh氏の愛機「Spirit of St. Louis」とChuck Yeager氏のロケット「Bell X-1」の間につるされて永久的に展示されるという。
(大村 泰憲)

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民間宇宙船SpaceShipOne
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