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入出力点数の拡張を容易にした 安全回路向けセーフティユニット「形G9SX」
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オムロンは、論理接続機能の採用により、装置や設備の改善や設計変更時の入出力点数の拡張を容易にした安全回路向けセーフティユニット「形G9SX」を製品化した。価格は、49,000円で、販売台数は初年度5,000台が目標。
工作機械やモジュール化された液晶製造装置など、人との接触すると危険の高い機械や装置の安全対策として、ドアの開閉や非常停止スイッチのオン、オフなど安全状態を確認した上で動作させる安全インターロック機器のニーズが高い。
今回発売するフレキシブルセーフティユニット「形G9SX-ADA」は、従来機種G9SX-ADよりも論理接続用入出力点数をそれぞれ2点に増加した。これにより、モジュール化した装置を設計する場合、隣接したモジュールの部分停止制御などのように従来機種での対応が難しかったアプリケーションでも、簡単に安全回路を設計を可能にした。
また、今回オフディレータイマの時間設定を拡大し、最大150秒まで対応可能。惰性のある回転部分を持つ装置など、停止までに時間を要する機械装置でも使用できるようにした。
独自のパルス信号を送受信することで、装置の部分停止制御と全体停止制御により、容易に生産性を阻害しない安全性の高い制御の構築ができる。高い頻度で開閉が必要な機械でもセーフティリレーでの交換が不要になり、ランニングコストを低減できる。
また配線異常などのエラーを検知して、表示できダウンタイム、原因究明の時間を短縮できる。IEC、EN、ULなど各種の安全規格に対応しているため、欧州、米国、カナダ向けの機械設備への組込にも採用可能。
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