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2005年10月11日
エプソントヨコムが、ジャイロセンサー搭載ゴルフ練習用パターをデモ
エプソントヨコムは水晶結晶を素子に使ったジャイロセンサー「XV-3500CB」を搭載した3Dマウス、掃除ロボットや、ゴルフパターなどの製品の実演デモを行い、様々なアプリケーションに対して適応できる可能性をアピールした。
同社のジャイロセンサーは外形寸法が5.0mm×3.2mm×1.3mmと小型で、あらゆる電子機器に組み込むことができる。 会場では空中で動かしてカーソルを操作できる「3Dマウス」や、障害物にぶつかったり、摩擦係数が違う床の上を通過したりしても正しく位置を認識できる「掃除ロボット」を展示し、実演した。
また、韓国のInfinics Inc社が開発した練習用のゴルフパターにも搭載され、デモでその機能を紹介した。X、Y、Zの3軸測定用としてXV-3500CBが三つ搭載されており、パッドの軌跡や速度、衝撃の強さなどのデータを記録する。この製品は韓国では2005年11月頃に、日本では2006年3月頃に約7万円で発売される予定。
XV-3500CBの主な仕様は下記のとおり。動作電圧は2.7〜3.3V。動作温度範囲は-20〜+80℃。ゼロ点出力は1.35V。感度は0.67mV/dps。直線性は±5%FS。消費電流は1.7mA。
(伊藤 達哉)
X、Y、Zの3軸用にジャイロセンサーを三つ搭載した基板
ジャイロセンサー搭載パターのデモ
連絡先 :
エプソントヨコム 営業統括部 TEL:042-587-5315 FAX:042-587-5014
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