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| 2005年11月16日 |
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WEEE/RoHS規制対応と成形加工性を両立させた難燃PBT樹脂を開発
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ウィンテックポリマーとポリプラスチックスは、新しい難燃ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂「ジュラネックスXFRシリーズ」を開発した。ノンハロゲンの難燃剤を使用しており、WEEEやRoHSなど欧州環境規制に対応しつつ、難燃性規格ULでも最高レベルのV-0(試験片厚さ0.8mmt)を実現させた。またトラッキング火災への耐性を示す比較トラッキング指数CTIは、600V〜400V(PLCランク0〜1)となる。さまざまな色に着色が可能で、耐光変色性は従来の難燃PBTより大幅に高い。標準グレードとして非強化、GF10%、GF15%、GF20%、GF30%の5グレードを用意している。
PBT樹脂は成形加工特性に優れ、機械的および電気的物性のバランスがよいことから、自動車、OA機器、電気・電子機器向け部品の構造材料として幅広く使われている。しかし、RoHSなど環境規制の国際標準化や安全規格の影響で、市場からは国際的な規格や規制に対応した標準材料が強く望まれていた。
両社はこうした要望に応えるべく、新たな難燃PBT樹脂を開発した。従来の標準的な難燃PBTのCTI値は250V〜225V(PLCランク2〜3)が限界であったが、XFRシリーズは600V〜400V(PLCランク0〜1)を達成している。
無着色品は従来の難燃PBT樹脂と同等の白さのため、さまざまな色に着色できる。紫外線(UV)光を長時間当てたときに起きる黄変を大幅に軽減し、UV光にさらされる環境でも長期間の耐光変色性を発揮する。成形加工特性は従来の難燃PBT樹脂とほぼ同等になるよう設計されているため、ユーザーは材料切り替えをスムーズに実施できる。
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連絡先 :
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ポリプラスチックス TEL 03-6711-8600
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参 考 : |
ウィンテックポリマー(プレスリリース)
ポリプラスチックス(プレスリリース)
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