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昭和電工は、本田技研工業の新型「シビック」および「シビック ハイブリッド」のカーエアコン用とハイブリッド車向けヒートシンク用に熱交換器などを供給している。具体的には、エアコン用のコンデンサ(冷媒の凝縮器)、エバポレータ(冷媒の蒸発器)、アルミ配管と、ハイブリット車のパワーコントロールユニット用ヒートシンク(放熱器)が搭載されている。
シビックに採用された各機器の概要は以下の通り。
- コンデンサ:
国内生産のシビックおよびシビック ハイブリッド、北米・カナダ生産の「シビック セダン」、タイ生産のタイ国内向けシビックに搭載される。アルミ材料や加工に関するノウハウを活かし、小型化、軽量化、高性能化を実現した
- エバポレータ:
搭載車種はコンデンサと同じ。積層タイプ品とすることで極めて薄い形状
- アルミ配管:
国内生産のシビックおよびシビック ハイブリッド、タイ生産のタイ国内向けシビックに搭載される。エンジンルーム内の限られたスペースでカーエアコンの性能を最大限に発揮させる配管システムを工夫した
- ハイブリッド車のパワーコントロールユニット用ヒートシンク:
シビック ハイブリッドに搭載される。放熱効率の最も高い部品や形状を熱設計技術で導きだし、これにアルミ材料のノウハウと細密押出加工技術とを組み合わせて、ハイブリッド車に不可欠な優れた放熱性能を実現した
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