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2005年11月18日
キャムワークス・ジャパンが設立され、井上龍俊氏が社長に就任
SolidworksのアドインCAMソフト「CAMWorks」を販売する米Teksoft社は、日本国内の拡販と市場確率を狙い、日本法人キャムワークス・ジャパンを11月1日付けで設立した。社長には井上龍俊氏が就任した。
CAMWorksは、Solidworksのソリッドモデルを最大に活かせるのがメリット。2〜2.5軸加工から旋盤、ワイヤー放電、3軸マシニング、複合旋盤、多軸加工までを網羅する。CAMWorksの最大の特長は自動フィーチャー認識とインタラクティブフィーチャー認識機能にある。ソリッドモデルのフィーチャー情報を自動的に認識し、各フィーチャーに合ったツールパスを自動的に作成する。
データベースに登録されている情報をベースに、加工形状を判断し、ツールパスを作成できるため、非常に短時間でツールパスの作成が可能。このデータベースに加工条件や、加工方法を登録し、ユーザー独自のノウハウを蓄積しておき、繰り返し利用することができる。このナレッジデータベースの活用により、作業の標準化、作業効率化だけでなく生産性を高め、製品の質も高められる。
CAMWorksはSolidworksにアドインされたソフトのため、インストール後はSolidworksメニューにCAMWorksのコマンドが追加される形になる。Solidworksユーザーからみれば、操作ソフトの切り替えは必要なく、CAM機能や操作を憶えるだけで、まったく同一の環境でモデリング機能との連携、ツールパスの自動更新やアセンブリ機能と連携した部品や治具工具などを考慮した上で、ツールパス作成機能が使えるようになる。
これまで、伊藤忠テクノサイエンスが米Teksoft社より総代理店として国内向け販売を担ってきたが、今後はキャムワークス・ジャパンから同社を通して販売する形態を取る。伊藤忠テクノサイエンスは一販売代理店として、今後も引き続きCAMWorksを取り扱うという。
Solidworks上でアドインCAMソフト「CAMWorks」を操作できる
複合旋盤の加工状態もビジュアルにわかる
連絡先 :
キャムワークス・ジャパン 03-3405-0087
参 考 :
キャムワークス・ジャパン(ホームページ)
米Teksoft社(ホームページ)
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