Design News(US)
|
Design News(China)
無償配布申し込み・変更
Email Newsletter申し込み
Design News JAPANの記事検索
検索方法の詳細
DNニュース
2005年11月22日
タイヤにかかる力をリアルタイムに計測可能なセンサー内蔵車軸ユニット
NTNは、自動車の安全制御システムに用いられるセンサーをハブベアリングと等速ジョイント(CVJ)に組み込んだ車軸(アクスル)ユニット「インテリジェントアクスル」を開発した。タイヤと路面のあいだに作用する力を車軸部で直接検出するため、サスペンションの影響を受けることなく、車両の姿勢安定制御に必要なデータをリアルタイムに測定できる。
走行する自動車の安全性と安定性を高める姿勢安定制御システムでは、車両の挙動を検出する各種センサーを一般的に車体側に取り付ける。そのため、測定時にサスペンションの影響を受けてしまい、状態検出の遅延が課題となっていた。
同社の開発した車軸ユニットは、車軸を支えるハブベアリングと、エンジンの駆動力をタイヤに伝える等速ジョイントに、それぞれ力検出センサーを組み込んだ。車両の動きに応じて生ずる変形量を測ることで、ハブベアリングに内蔵した歪検出センサーがコーナーリング力を、CVJに取り付けた非接触型角度センサーが駆動力を検出する。
両センサーは、タイヤと路面間に作用する力をサスペンションの影響を受けない車軸部で検出するため、時間的に遅れることなく測定が行える。その結果、車輪ごとに車両の横滑りやタイヤのグリップ力をリアルタイムに把握でき、より的確できめ細かい車両姿勢制御を実現する。
等速ジョイント部とハブベアリング部にセンサーを組み込んだ車軸ユニット
連絡先 :
知的財戦略部 商品企画グループ
TEL:0538-21-1150
参 考 :
NTN(プレスリリース)
Advertisement
HOME
|
DNニュース
|
最新号
|
バックナンバー
|
お知らせ
|
DNJについて
|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
広告掲載について
Copyright (C) 2004-2007 Reed Business Information Japan K.K.
個人情報に関する方針
/
著作権・リンクについて
/
会社情報