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昭和電工は、レーザービームプリンタ(LBP)用のアルミニウム感光ドラム基体「ED管」の生産ラインを、大分コンビナートの敷地(大分県大分市)に新設する。新ラインの生産能力は300万本/月で、2006年9月に稼働を開始する。設備投資額は約25億円と見込んでいる。
同社は2005年8月に、新しい生産ラインを栃木県小山市の小山事業所に設置すると発表していた。今回の立地変更の理由について、同社は「西日本地区の顧客への安定供給体制を確立するため」だと説明する。大分には白黒用LBP向け感光ドラム基体よりも高い表面平滑性、真円度、真直度が求められるカラー用LBP向け感光ドラム基体に対応できる、最新鋭の生産ラインを設ける。
現在、同社の感光ドラム基体の生産拠点は国内3カ所と国外2カ所で、生産能力は合わせて900万本/月である。こうした既存設備の一部をカラーLBP用感光ドラム基体仕様に改良するとともに、工程改善による能力の増強を図り、2006年末までには感光ドラム基体の生産能力を全体で1,500万本/月に上げる計画である。
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LBP用アルミニウム感光ドラム基体「ED管」
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