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2006年01月17日
電源オン/オフとモード選択機能を持つスイッチ
アルプス電気は、全自動洗濯機などの家電向け電源のオン/オフとモード選択が一つのスイッチで操作できる信号回路付きロータリータイプの電源スイッチ「SDKUシリーズ」を開発し、2006年2月から月産20万個で量産を開始する。
この多機能スイッチは、洗濯機や乾燥機のメイン電源スイッチ、モード選択との兼用ダイヤルスイッチに利用される。同社がこれまで培ってきたインサート成形技術を利用し、上部に電源スイッチ、下部にモード選択のためのエンコーダ機能を持たせ、一つの筐体で二つの機能を実現させている。洗濯機などのモード選択機能に利用するエンコーダ部分は同社の独自設計により、重いトルク感と一定角度ごとのクリック感を出すディテント機構を採用。ユーザーに対して、心地よい操作感と操作信頼感を与えている。エンコーダ機能部分は、しゅう動接点構造を採用し、動作耐久性と耐環境性に優れた接点構造とした。
日本国内の洗濯機の多くは、電源のオン/オフや、投入する洗濯物の量などを決めるモード選択などの多くのボタンをパネル上に配置した製品が多い。欧州では電源のオン/オフ、モード選択、選択する衣類の種類や水温調整までを一つのダイヤル操作で行わせる多種モード選択を兼用させる製品が増えてきている。従来は、機器内でダイヤル機能のための部品を設置し、電源のオン/オフ、モード選択のために配線を引き回していたが、このスイッチはこれらの配線を不要にするというニーズに応えた製品である。
電源のオン/オフとモード選択が一つのスイッチで操作できる
スイッチ「SDKUシリーズ」
連絡先 :
営業本部商品情報センター 03-5499-8154
参 考 :
アルプス電気(ホームページ)
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