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アルプス電気は、幅3.6mm×奥行き4.2mm×高さ1.2mmと小型、薄型でありながら、2.18mmのストロークを持つ薄型レバータイプ検出スイッチ「SPVRシリーズ」を開発した。縦、横2方向から検出できる。2006年2月よりサンプル出荷を始める。サンプル価格は105円。2007年3月には200万個/月の生産量を見込んでいる。
デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、ポータブルオーディオなどの各種小型電子機器のメカニズム検出や、デジタルカメラ、携帯情報端末、ノートPCなどのふた開閉検出の用途に向ける。
小さな筐(きょう)体にもかかわらず、レバー静止時からレバー押し切り時まで、長い検出ストローク(オンストロークは1.75mm)を確保している。このため、セット製品のメカニズム検知時に生ずる累積誤差を吸収することができ、セット製品設計上、使い勝手が良いという。
また、独自の微少クリップタイプの両面しゅう動接点構造を持ち、ほこりやちりの侵入、振動や衝撃に強く、接触信頼性が高い。
主な仕様は以下の通り
・最大定格(抵抗負荷):1mA 5V DC
・接触抵抗(初期/寿命後):3Ω max./5Ω max.
・作動力:0.35N max.
・動作寿命:50,000回(無負荷時)
50,000回(負荷時:1mA 5V DC)
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薄形レバータイプ検出スイッチ「SPVRシリーズ」
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