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シャープは、普及機帯のコンパクトデジタルカメラで採用される1/2.5型CCDについて、700万画素の製品「RJ23U3BA0ET」を開発した。画素セルサイズを1.90μm角として縮小することで、700万画素を実現している。セルサイズが小さくなったにもかかわらず、感度は画素数の少ない従来製品と変わらない。1月末よりサンプル出荷を開始する。サンプル価格は4,000円。量産出荷は4月に始める。生産規模は30万個/月。
新開発の700万画素CCDは感度が80mV(TYP.)あり、600万画素の「RJ23T3BA0ET」および500万画素の「RJ23S3BA0ET」と同等の高感度を維持した。そのため、デジタルカメラのメーカーは、従来の光学レンズ系をそのまま用いて、700万画素に高画質化した製品を開発できる。
そのほかの主な仕様は以下の通り。
- カラーフィルタ:原色
- 総画素数:740万画素(水平3158画素×垂直2344画素)
- 撮像画素数:721万画素(水平3096画素×垂直2328画素)
- 動画機能:VGA(640画素×480画素)サイズで30fpsの撮影が可能
- 飽和出力:550mV(TYP.)
- スミア比:-85dB(TYP.)
- 動作温度範囲:-20℃〜+70℃
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1/2.5型700万画素CCD「RJ23U3BA0ET」
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