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2006年02月21日
オイル粒子監視光センサーの採用などで信頼性を高めたオイルエア潤滑ユニット
日本精工は、オイルエア潤滑ユニット「ファインルーブ」において、信頼性を高めた新シリーズの販売を4月に開始する。最少吐出油量0.01ccの潤滑が検知可能なオイル粒子監視光センサーを採用し、潤滑不足による焼付きを防ぐ。潤滑油量を安定して供給できるミキシングバルブの開発により、異物侵入を防止する。
ファインルーブは、ポンプユニットとミキシングバルブを組み合わせ、潤滑油を空気とともに軸受に供給し、安定的な軸受の潤滑状態を維持する装置である。高速化が進んでいる工作機械スピンドルには、異物や空気の混入がなく、高速な使用環境下でも適切な潤滑油量を安定供給し、潤滑油量をモニタリングできる信頼性の高い潤滑システムへのニーズが強くなっている。
新シリーズでは、高感度のオイル粒子監視用光センサーを潤滑ユニットに搭載した。このセンサーでスピンドル用軸受に供給する潤滑油を監視し、潤滑不足によって生じるスピンドル軸受の焼付きを未然に防ぐ。
また、スピンドル軸受への微小な潤滑油量を安定供給するミキシングバルブを開発した。潤滑不足に対する信頼性を高めるとともに、オイルエア潤滑ユニットを配管する際に浸入する空気を抜けやすくし、潤滑油に混入したミクロンオーダーの異物の侵入も防止する。
オイルエア潤滑ユニット「ファインルーブ」(中央)と
オイル粒子監視光センサー(左)、ミキシングバルブ(右)
連 絡 先 :
日本精工 広報部
電話:03-3779-7050
参 考 :
日本精工(プレスリリース)
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