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| 2006年05月30日 |
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サイバネットシステム MATLAB/Simulink上で油圧システムをモデリング
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サイバネットシステムは、人とくるまのテクノロジー展(5月24日〜26日、パシフィコ横浜)で、MATLAB/Simulink環境で、油圧・制御システムのモデリングやシミュレーションを実現する拡張ツールSimHydraulicsをデモした。
同ツールはISO1219流体動力規格に基づいたコンポーネントシンボルを用いて、Simulink上での油圧構成図の規定を可能にする。油圧系とメカニカル、制御系コンポーネントを接続させることができ、連結した油圧およびメカニカルコンポーネントを含むマルチドメインシステムを物理ネットワークとして表現できる。価格はスタンダード仕様1ライセンスあたり約80万円から。
デモでは4ウェイ方向切換弁と複動油圧シリンダを用いた負荷の位置制御を紹介。応用システム第1事業部の三田宇洋シニアアプリケーションエンジニアによれば現在、ポンプ、弁、アキュムレータ、モーター、シリンダ、配管など75ブロック以上の組み合わせによる油圧流体のカスタマイズ化が可能だが、さらに直管以外にもエルボー管、曲線管を開発中だ。
SimHydraulicsはオートマチックトランスミッション、飛行操縦舵面の動作や重機動作のモデリングなど、自動車、航空宇宙、装置産業のアプリケーションに利用できる。また、他のMATLAB/Simulinkオプションツールと組み合わせて、ハイドロメカニカル、ハイドロエレクトリカルシステムの複雑な相互作用のモデリングを可能にする。 (甲斐真一郎)
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参 考 :
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サイバネットシステム株式会社 応用システム第一事業部営業技術推進部 TEL: 03-5978-5590 |
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