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DNニュース

2006年06月14日

ソリッドワークス・ジャパン、3年間で倍増の伸び

金谷部長

 3D CADのソリッドワークスは95年末の製品第1号のリリースから10年を経て、06年第1四半期までに、グローバルベースで累計約52万件のライセンスを7万9,200社以上のカスタマに販売した。内訳は商用が22万8,000ライセンスに対し、教育機関が29万2,000ライセンスとなり、教育が全体の56%を占めた。他方、日本市場では同期間までの累計で4万7,000ライセンスを8,000社以上のカスタマに販売。内訳は商用3万1,000ライセンスに対し、教育市場が1万6,000ライセンスとなった。ソリッドワークス・ジャパン社の金谷道雄マーケティング部長が13日、明らかにした。

 日本での販売先の構成は、機械40%、電子機器20%、家電・精密機器16%、自動車輸送8%、金型8%、医療機器4%など。

 ソリッドワークスの2005年度の総売り上げはグローバルで約2億5,000万ドルに達した。金谷部長によれば「97年当時、ソリッドワークスが占めるダッソーグループ内での売り上げ比率は3%程度だったが、現在はグループ全体の20%を越える」という。すでに80カ国、1,000社以上のアプリケーションパートナー、約350社の代理店と事業を展開。日本市場では代理店18社と結び、日本が占める売り上げの比率は15〜17%。「3年間で倍増の伸びを続けている」と金谷部長。

 今夏から新技術SWIFT(ソリッドワークス・インテリジェント・フィーチャー・テクノロジー)の導入を日本でも開始し、CADのインテリジェント化によってCAD操作にかかる負荷を軽減することを通じて、2Dユーザーの3D設計への移行を一段と後押しする計画だ。


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