DNニュース
2006年06月15日
UGS、中規模ユーザー向け低コストの
cPDMソフト「Teamcenter Express」を日本で発売
製品ライフサイクル管理(PLM)の大手UGS PLMソリューションズは、エンジニア数が10〜50人程度からの中規模事業所、IT専門家部門を持たない開発エンジニアリング企業、大手企業の開発事業部門などに向けて、拡張性に富んだコラボレイティブな製品データ管理機能(cPDM)ソフト「Teamcenter Express」の日本語対応版を、15万円からの普及価格帯で国内代理店6社を通じて販売開始した。
新製品「Teamcenter Express」は、すでに出荷されているCAD (Solid Edge)、CAE (Femap)、CAM (NX CAM Express)とともにUGS Velocity シリーズの構成要素として、統合PLM環境を低総所有コスト(TCO)で実現する。
価格は設計以外の部門向け「Teamcenter Express Consumer」が15万円(年間保守3万円)、CADユーザーである設計者向け「同Author」が32万円(同6万6,000円)、設計マネジャー向け「同Professional」が41万円(同8万1,000円)。
新製品は、オープンなマルチCADサポートを実現し、UGSのCAD以外でも、CATIA、AutoCAD、Autodesk Inventor、 SolidWorksなど主要なCADシステムで作成された製品情報を管理し、同期させることが可能。また短時間で導入・立ち上げが可能で、UGSが蓄積してきた業界のベストプラクティスに基づいたワークフロー機能を組み込んでいる。適合性の高い最先端のユーザー・インターフェース、PSM (プロダクト・ストラクチャー・マネジャー)モジュールによるBOM(部品表)のグラフィカル表示やナビゲートや作成、レポート作成機能なども備える。

Teamcenter Expressの製品構成エディタ

Teamcenter Expressのワークフローデザイナ
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