DNニュース
2006年07月14日
オートデスク、Webマッピングソフトを発売
オートデスク(東京都中央区、志賀徹也社長)は、Webマッピングソフト「Autodesk MapGuide Enterprise 2007」の日本語版を7月26日から出荷開始する。地図や関連情報を作成し、Webにパブリッシュするためのプラットフォームとして、Windows/Linux環境で最新のPHPや.NET、Javaツールを利用し、GIS(地理情報システム)アプリケーションを手軽に構築できる。
ライセンスは無料だが、サブスクリプション契約はCPUごとに必要で、1CPUシングルコアの場合の価格は31万円。認定リセラーを通じて販売する。
同製品は財団Open Source Geospatial Foundation(OSGeo)が運営する非営利のオープンソースコミュニティ向けに提供してきた「MapGuide Open Source」の商用版。オープンソース版の全機能をバイナリのモジュールとして提供するほか、商用版としてあらたにOracle、 SQL Serverなどデータベースへの接続機能や、Mentor Software社の座標変換ソフトをはじめサードパーティコンポーネントを多数統合した。品質保証、技術サポートも追加する。
またあわせて、MapGuideで作成した地図や関連データをパブリッシュするためのオーサリングツール「Autodesk MapGuide Studio 2007」の日本語版も同日から出荷開始する。スタンドアロンライセンス料は85,000円。色設定や、ディスプレイ属性、ラベル、URL、ポップアップメニューなどを組み合わせて、スタイル設定されたレイヤの構築や地図の作成、主題化を容易に実現できる。またスームやパン(画面移動)、選択など数十の機能を、ツールバーやメニューから利用できるほか、カスタムボタンやメニューの設定も可能にした。
連絡先
- オートデスク インフォメーションセンター
TEL: 03-5992-7878
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