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DNニュース

2006年08月08日

日立、2次元CADソフト「ACROVA GMM」の最新版を発売

 日立製作所ユビキタスプラットフォームグループは、2次元CADソフトウエア、「ACROVA GMM Mechanical Design 2007」(機械設計)、「ACROVA GMM Drawing&Design 2007」(汎用設計)、「DRAWMAN 2007」(製図)の3製品をバージョンアップし9月20日から発売する。
 新製品はいずれも、従来補助線コマンドと角度測定コマンドで行っていた部品の移動を、新しい「図形平行移動/複写機能」と「図形平行回転移動/複写機能」で1つのコマンドで行えるように設計の生産性を高めた。さらに、AutoCADのDXF/DWG、Jw_cad、SFC、P21などのCADデータの中間フォーマットに対応することにより、異なるCADソフトウエア間で図面交換を可能にしている。
 「ACROVA GMM Mechanical Design 2007」と「ACROVA GMM Drawing&Design 2007」では、線分、折れ線、角丸め、寸法線などの作図過程で、次に使用する頻度が高いコマンドを予測してポップアップ・メニューに表示する「コマンド予測機能」を追加し、「簡易寸法線機能」を強化して作図中に寸法方向(X/Y/XY/平行)および寸法種別(並列/直列/累進)の切り替えや寸法対象図形の追加を容易に行えるようにした。また、編集する図形を直接選択して変形/移動を可能にする「オブジェクト編集機能」を採用し、図形の制御点の追加と削除をコマンドを意識することなく行えるようにした。
 「ACROVA GMM Mechanical Design 2007」では今回、機械部品のライブラリを充実させて48万点の部品の図形を利用でき、溶接記号の追加や組み合わせ表記を可能にして表現力を強化した。



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