ユーザー登録 雑誌/ニュースレター申込み・変更
自動車/輸送機器
CAD/CAE/PLM ソフトウェア
産業機械/医用機器
民生機器/コンピュータ
電子部品
機械機構部品/モーター
成形/金型/工作機械
材料
センサー/計測機器 検査装置
インフラ設備 環境省エネ機器
コミュニティ
RoHS指令クイズ
Gadget freak
ブログ
データベース
最新号
バックナンバー
イベント情報
環境コーナー
訴訟事例
新製品のコア技術
キャリア
ツール
お問い合わせ
広告ガイド
リード・エレクトロニクスグループ・ウェブサイト
EDN Japan
Semiconductor INTERNATIONAL

DNニュース

2006年08月14日

川崎重工、世界最高性能の8MW級ガスエンジンを開発

 川崎重工は、発電効率が世界最高の48%となる8MW級ガスエンジンを開発し、NOxの排出値も120ppm(02=0%換算)という世界最高レベルの環境性能を実現した。開発したガスエンジンは、30cm径のシリンダ18本で実現したもので、同社は今後耐久試験による信頼性の検証を行い、2007年上期に社内に7.5MWの発電実証プラントを建設してから、受注活動を開始する意向だ。
 このガスエンジンは、従来よりもストローク・ボア比が大きなシリンダを採用し、ミラーサイクル方式を採用して耐ノッキング性と燃焼効率を改善した。また、流体解析技術により電気着火方式の副室で安定燃焼を実現できる設計とし、着火用の液体燃料を不要にして経済性を高めた。
 川崎重工は1974年から非常用発電設備やコージェネレーション・システム向けに、150kWから20MW級までのガスタービンを販売してきたが、今回の開発により電力効率が高い5MWから7.8MWまでの4機種(シリンダ数12、14、16、18)をラインアップに加えることが可能になるという。



Advertisement