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DNニュース2006年08月28日 産総研、広い範囲の水素漏れを検知するマイクロ熱電式センサーを開発 開発したマイクロ素子の写真 独立行政法人 産業技術総合研究所は、空気中の水素濃度を0.5ppmから5%まで広範囲で検知するマイクロ熱電式水素センサーを開発した。この水素センサーは、熱電変換膜とその1部の表面上に形成された白金触媒で構成され、水素と触媒の発熱反応により発生する局部的な温度差を、熱電変換器で電圧信号に変換する。この仕組みは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「熱電酸化物を用いた新型水素ガスセンサー」により開発されていた。産総研は「熱電式水素センサーの研究開発」で、この技術を活かし課題となっていたマイクロヒーターを組み込んだ小型センサーの製造技術の確立に取り組み、4ミリ角の高性能水素センサーの開発に成功した。
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