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DNニュース

2006年10月06日

ベントレー・システムズ、Google Earthと連携した3次元CADを発表

 ベントレー・システムズは、ビル、プラント、土木など空間情報(Geospatial)を扱う分野で実績がある3次元CADの最新バージョン「MicroStation V8 XM Edition」を10月17日に出荷すると発表した。
 MicroStationは1985年にリリースされて以来、生産性と相互運用性を重視したバージョンアップを重ね、V8 XM EditionではGoogle Earthの環境でプロジェクトの2D/3DモデルのCADファイルを直接展開して操作できるようにし、Web経由で直感的なプレゼンテーションを行うことが可能になった。また、Google Earthに配置したMicroStationのファイルは、Microsoft ExcelおよびWord、PDFなど一般的なフォーマットのリンクを設定でき、Google Earthのインタフェースを利用してプロジェクト情報を関係者が容易に共有することができる。
 MicroStation V8 XM Editionはこの他、DirectX 9.0による描画速度の向上、重なった要素を直感的に扱える透過機能やPANTONEカラーブックの採用などユーザーインタフェースとプレゼンテーションを強化した。

ツールアイコンのデザイン改良で、ビュー制御セットの位置の上下左右の設定、透過設定が可能
Bentley米国本社の社屋ビルの3DモデルをGoogleEarth上に配置した例



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