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DNニュース

2006年11月02日

三洋電機、太陽光で充電できる「ソーラー充電器」を発売

 三洋電機は、太陽電池とリチウムイオン二次電池を組み合わせ、ニッケル水素二次電池をいつでも充電できるソーラー充電器「eneloop solar charger(ソーラーチャージャー)」を11月から発売する。ソーラー充電器は、結晶シリコン基板上に薄膜アモルファスシリコン膜を体積させてp/n接合した同社の「HIT太陽電池パネル」と円筒形リチウムイオン二次電池3本を内蔵し、同社が2005年11月に発売した単3および単4形ニッケル水素二次電池「eneloop充電池」を充電することができる。
 太陽電池から内蔵のリチウムイオン二次電池への充電は晴天時で約6日かかるが、充電済みのリチウムイオン電池からニッケル水素電池には、単3形2本で約150分、4本で約300分、単4形2本で約75分、4本で約150分で充電することができる。内蔵のリチウムイオン電池とニッケル水素電池の充電状態は、本体横のLEDで個別に確認することができる。ソーラー充電器はUSB端子を備え内蔵リチウムイオン二次電池に蓄えた電力を、USBアダプタで活用することもできる。ソーラーチャージャーの大きさは縦160×横180×高さ70mmで、重さが約550グラム。

図1.内蔵リチウムイオン電池が安定した電力を供給(図は充電イメージ)

図2.高効率化を実現するHIT(ヒット)太陽電池(右)


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