ユーザー登録 雑誌/ニュースレター申込み・変更
自動車/輸送機器
CAD/CAE/PLM ソフトウェア
産業機械/医用機器
民生機器/コンピュータ
電子部品
機械機構部品/モーター
成形/金型/工作機械
材料
センサー/計測機器 検査装置
インフラ設備 環境省エネ機器
コミュニティ
RoHS指令クイズ
Gadget freak
ブログ
データベース
最新号
バックナンバー
イベント情報
環境コーナー
訴訟事例
新製品のコア技術
キャリア
ツール
お問い合わせ
広告ガイド
リード・エレクトロニクスグループ・ウェブサイト
EDN Japan
Semiconductor INTERNATIONAL

DNニュース

2006年12月05日

米MathWorks、制御系設計向けソフトをメジャーアップデート

顔写真 MathWorks社 Ghidella氏

 米The MathWorks社はこのほど、設計開発・シミュレーション環境「MATLAB/Simulink」のうち、制御系設計向けソフト3製品の新バージョンを投入した。Simulinkとの統合運用性のさらなる強化、3製品のグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)統一でワークフローを簡素化して、エンジニアの経験差を埋めるなどの改良を図った。日本国内では、販売パートナーのサイバネットシステムを通して製品展開を進めている。

 今回新バージョンとなったのは、閉ループ動的システムの制御設計と解析を行う「Control System Toolbox 7」、制御システム設計のための線形解析を行う「Simulink Contorol Design 2」、Simulinkモデルのパラメータを最適化する「Simulink Response Optimization 3」。個人向けライセンスでの販売価格は、各製品とも18万1000円。制御系設計向けソフトで、3製品同時となる「メジャーアップデート」は初めて。

 MathWorks社、Technical marketing、Simulink ProductsのJason Ghidella氏は「最近の制御系設計では、電気モーターとガソリンエンジンを持つハイブリッド車のように、複数の制御系を円滑に連動させることが求められている。3製品の最新バージョンを組み合わせれば、これらのトレンドに対応できる。特に、複数ループを含む制御設計を一気通貫で実現できることは最大の特徴になるだろう」と話している。
(朴尚洙)

Advertisement