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DNニュース

2006年12月11日

富士重工業、スポーツカート用エンジンのスバルKX21を発売

スバル KX21
カート搭載イメージ

 富士重工業は、同社初となるスポーツカート用エンジン「スバルKX21」を発売した。スポーツカートは、パイプフレームにエンジン、タイヤ、シート、ステアリングなどを取り付けたシンプルな構造の四輪車で、専用のコースやサーキットでレンタルカートとして一般の人びとに利用されている。富士重工業の産業機器カンパニーは、ロビンブランドで建機、農機、レジャー機器など広い用途に使える汎用エンジンを販売してきたが、今回はレンタルカート向けに販売実績がある空冷4サイクルOHCエンジンEXシリーズをベースに、レンタルカート上級者およびレース入門競技者向けに性能向上に取り組みスバルブランドで商品化した。
 スバルKX21は、総排気量211ccの空冷4サイクル単気筒のOHCガソリン・エンジンで、1分間に5,600回転時に6.8kW(9.2PS)の最大出力を発揮する。大きさは321×361×363mmで、重さは15Kg。ドライクラッチ付きの販売予想価格が税込み11万9,700円、ウェットクラッチ付きが15万1,200円。



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