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日本NI、CAN/LIN対応のUSBインターフェースを発売
[issued: 2007.01.31]
CAN/LIN対応USBインターフェースNI USB-847xシリーズ
同シリーズは、High-Speedモード対応のUSB2.0ポートを1ポート備え、CANの最大転送速度となる1Mbpsでデータ送受信を行う。 High-Speedモード対応の安定したオンボードハードウェアバッファにより、バスに最大限の負荷がかかってもフレーム落ちが起こらないようになっている。バスパワー対応、USBケーブル付きなので、PCと車載ネットワークの接続が容易になる。また標準添付の「NI-CAN ドライバソフトウエア」により、同社のグラフィカル開発環境「NI LabVIEW」をはじめ、C/C++、Visual Basicなど様々なプログラミング環境に対応する。
同期機能付きの「847xsシリーズ」は、開始トリガやタイムスタンプを共有することで、他のインターフェースやNIのデータ収録・ビジョン・モーションデバイスとの同期を行える。CAN/LINのデータについて、様々なタイプの計測とマイクロ秒単位の分解能で同期させることで、車載のNVH(ノイズ、振動、ハーシュネス)テストのデータ監視や、しきい値を超えた場合のECUの状態確認などのシステムを、安価に構築することが可能になる。
LIN対応の「8476/8476s」は、単線式通信バスで、CANの帯域幅や汎用性を必要としない自動車スマートセンサやアクチュエータのネットワーク処理に適している。LINインタフェースには、マスタ・スレーブ・モニタの3つのモードがあり、1.3、2.0、J2602 LIN 規格に完全対応している。
価格は、同期機能なしの「NI USB-847xシリーズ」が5万4,000円、同期機能付きの「NI USB-847xs」が8万円。









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