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日本アビオニクス、リアルタイムメモリ搭載のハンディサーモグラフィを発売

[issued: 2007.02.26]

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日本アビオニクスのハンディサーモTVS-200EX

 日本アビオニクスは22日、赤外線ハンディサーモグラフィ「ハンディサーモTVS-200EX」を発売した。税別標準価格は268万円。

 TVS-200EXは、従来機種のTVS-200をベースに温度変化を連続的に記録するリアルタイムメモリ、熱画像と可視画像を重ねて表示する透過ミキシング機能、暗所での計測を可能にするレーザポインタ/LED照明などの新機能を搭載している。また、最新の赤外線センサを採用することで、最小温度分解能摂氏0.08度というハンディタイプで最高レベルの高画質を実現した。

 リアルタイムメモリは、最高1/60秒の速度で最大400枚の熱画像を記録でき、記録内容はコンパクトフラッシュカードを使って後からパソコンで解析することができる。透過ミキシング機能は、熱画像を透過して可視画像をミキシングしてモニタに表示できる機能で、赤外線画像だけでは判断しにくい被写体の状況を同時に把握することを可能にした。

 広いエリアを1度に計測できるワイド視野レンズ(30.6度X23.1度)を標準搭載し、大きな面を捉える必要がある構造物や被写体までの距離が短い工場現場で利用しやすくなった。この他、オプションとして望遠レンズ(2倍、3倍)、2000℃までの高温に対応した高温フィルタ、野外計測用長時間バッテリ、液晶フードなどを用意している。





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