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アジレント、エントリレベルのスペクトラムアナライザの機能を拡張
[issued: 2007.03.06]
スペクトラムアナライザ 「Agilent CSAシリーズ」
CSAシリーズは2005年10月に発売された3GHz帯で約95万円から利用できるスペクトラムアナライザで、+18dBmの3次元相互変調歪 (TOI)、-146dBmのノイズフロア、-97dBcのダイナミックレンジなどこのクラスでは高い性能を備えている。今回のファームウエアのアップデートにより、表示速度が2倍から3倍に向上し、チャンネルパワー機能、VBW(ビデオ帯域幅)機能、掃引時間可変などの機能が利用できるようになる。ファームウエアのアップデートは、無償で行える。
新オプションの「AM/FM復調機能」は、AM変調度、AMレート、歪み、信号+雑音+歪み/雑音+歪みの比SINAD(Signal to Noise and Distortion)などのパラメータを簡単に測定でき、復調信号のスペクトラム表示や時間波形を表示できる。FM復調機能でも同様に、FM偏差、FM ルート、歪み、SINADなどについて、同様の測定・表示機能を備えている。また、AM/FMの音声復調は、マーカを任意のFM波やAM波に合わせるだけで、音声をスピーカーやヘッドフォンで聞くことができる。
価格は「AM/FM復調機能」(N8996Aオプション1FP)が114,175円、「AM/FM音声復調」(N1996AオプションAFM)が91,578円となっている。









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