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日本NI、対話式計測ソフトの投入でLabVIEWの国内出荷本数2年連続40%増へ
[issued: 2007.03.07]
日本NIのハーキンス部長
LabVIEW SignalExpressは、LabVIEWの持つ基本的な計測、解析、レポート生成機能を基に、プログラミング知識のない機器設計担当のエンジニアでも簡単かつ柔軟に計測アプリケーションを構築できるよう、対話式で実行することができる。同社は04年に、米Tektronix社のUSB接続型電子計測器などに採用されている対話式計測ソフトウエア「NI SignalExpress」を発表しているが、これをLabVIEWベースにして、解析関数の種類数を約2.5倍の200種類以上にするなど機能を大幅に拡張したのがLabVIEW SignalExpressだ。
同社マーケティング部のジャスティン・ハーキンス部長は「製品の少量多品種化に合わせて計測需要も多様化しており、LabVIEWの柔軟な計測環境のカスタム開発力が評価されて、06年のLabVIEWファミリーの国内出荷本数は前年比40%増を達成できた。新製品はこれまでLabVIEWの使用をためらっていたユーザー層にアピールできるので、07年の出荷本数も前年比40%増を目標に設定した」と話した。
LabVIEW SignalExpressの価格は年間保守契約込みで9万8,000円(税抜き)。評価版は、同社のデータ収録デバイスに無料添付されているだけでなく、Webページからもダウンロード可能。30日の評価期間を過ぎても、データロギングの機能に限定された「LabVIEW SignalExpress LE」として使用できる。
また同日、USBを利用したモジュール式データ収録プラットフォーム「NI CompactDAQ」に対応する計測I/Oモジュールを19機種追加した。内14種類は、制御向けプラットフォームCompactRIO製品が対応したものだが、分解能24ビットのアナログ入力製品など5機種は新規に開発した。LabVIEW SignalExpressと組み合わせての運用により、さまざまな計測インフラ構築をPCベースで容易に行えることから、相互の製品への相乗効果も期待しているという。









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