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大日本印刷、1枚50円の低価格非接触ICカードを開発
[issued: 2007.03.09]
大日本印刷は、国際規格ISO/IEC14443 Type Aに準拠し、量産時に1枚あたり50円という低価格を実現した非接触ICカードを開発した。3月中に評価サンプルを出荷し、2007年内には正式販売を開始する。
今回開発した非接触ICカードは、48バイトの書き換え可能領域と7バイトの書き換え不能な個別ID番号のメモリを備える。コート紙またはPETをカード基材に採用し、厚さは0.3mm~0.8mm。世界全域で広く利用されているオランダ・フィリップスの非接触ICカード技術「MIFARE」用のリーダーライターをそのまま利用できる。価格は、紙カードの場合に10万枚の生産で1枚あたり約50円まで低価格を実現している。
同社では、これまでコストの問題から導入が進まなかった商品券、診察券、ポイントカード、回数券などの分野への採用を促すことが可能になると期待し、3年間で50億円の売上を見込んでいる。
今回開発した非接触ICカードは、48バイトの書き換え可能領域と7バイトの書き換え不能な個別ID番号のメモリを備える。コート紙またはPETをカード基材に採用し、厚さは0.3mm~0.8mm。世界全域で広く利用されているオランダ・フィリップスの非接触ICカード技術「MIFARE」用のリーダーライターをそのまま利用できる。価格は、紙カードの場合に10万枚の生産で1枚あたり約50円まで低価格を実現している。
同社では、これまでコストの問題から導入が進まなかった商品券、診察券、ポイントカード、回数券などの分野への採用を促すことが可能になると期待し、3年間で50億円の売上を見込んでいる。













