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共同印刷、コバルト不使用・高視認性の湿度インジケータを開発
[issued: 2007.03.22]
脱コバルト湿度インジケータ ヒューミジャッジ
従来の紙製の簡易型湿度インジケータは、発ガン可能性物質に指定される塩化コバルトなどのコバルト化合物を使用しており、人体や環境への影響を考慮した代替製品の需要が高まっている。同社は2005年に吸湿により透明化する素材を使った脱コバルト吸湿インジケータ「モイストチェンジ」を開発したが、より高い視認性が求められていた。
今回の製品では、熱などのエネルギーにより変色、発色、消色させる「リライト技術」を応用して、湿度に反応して青から赤に色相変化させることに成功し、塩化コバルト使用製品と同等の視認性を実現した。湿度表示は、湿度5%RH~30%RHの範囲で色相変化を設定できる。また重金属、レアメタル、RoHS 指令の有害6物質を含まないので一般ゴミとして廃棄できる。
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