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小野測器、メモリ機能と複数パルス測定機能を備えた非接触式ハンディ・タコメータを発売

[issued: 2007.03.26]

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小野測器の 非接触デジタルハンディ・タコメータHT-4200

 小野測器は、メモリ機能と複数パルス対応機能を追加するなどデザイン・機能を一新した非接触デジタルハンディ・タコメータの新製品「HT-4200」を4月2日から発売する。販売価格は26,250円(税込み)で、初年度に1万台の販売を計画している。

 HT -4200は、大きさが129mmX62mmX26.4mm、重量が約90g(乾電池含まず)の小型軽量のタコメータ。検出方式は赤色LEDとフォトトランジスタによる可視光光電反射方式で、検出距離は20mm~300mm。1分あたりの回転数(r/分)を文字高10.5mmの数字5桁で液晶表示する。

 反射マークを1枚から8枚使用した回転速度の測定が可能で、1枚では30r/分~50,000r/分の範囲を測定し、8枚の反射マークを使用すると4r/ 分~6,250r/分より低速領域から測定できる。測定単位は1r/分。回転数あたりの検出マーク数を1、2、3、4、6、8の6種類を選ぶことによるパルス数の設定、最大10個までの測定結果をメモリに保持することができる。計測値は計測終了後30秒間保持され、その後自動的にパワーオフになる。メモリは不揮発性であるため、電源が切れても内容を保持する。連続使用時間は約20時間。



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