News Center

小糸製作所、世界初のLEDヘッドランプを実用化、
レクサスLS600hに採用

[issued: 2007.03.29]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

レクサスLS600hに採用された 小糸製作所のLEDヘッドランプ

 小糸製作所は、白色LEDを使ったヘッドランプの実用化に世界で初めて成功し、トヨタ自動車が2007年春に発売を予定している「レクサスLS600h」に採用されたと発表した。

 省電力光源であるLEDは、自動車用では赤色LEDがリアコンビネーションランプに、白色LEDがライセンスプレートランプに使用されて来たものの、大光量・高輝度が必要なヘッドランプでは従来の白色LEDでは実用化が困難とされてきた。

 同社は、日亜化学工業と共同開発した世界最高レベルの高出力白色LEDとLEDからの光を効率的に利用する光学制御システムをベースにLEDヘッドランプの量産化を実現した。また温度上昇によるLEDの性能低下を抑えるため、LEDの耐熱性を向上し、独自の冷却構造を採用している。

 レクサスLS600hに採用された製品は、従来のヘッドランプとは異なり3連小型プロジェクタと小型反射鏡から得られる光の合成による配光パターンを作り出してドライバーの視認性向上を図りながら、新しいランプデザインに仕上げている。

 LEDヘッドランプは、点灯速度が速く瞬時に視界を確保でき、長寿命で光量の低下や色度変化がほとんどないという特性を備え、省電力の光源として次世代自動車に普及することが期待されている。


図 LEDヘッドランプの構造



この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

TOP 10 ページ

XML取得を失敗しました。(URLなどを確認ください。)

Partner Solutions

DNJ RESOURCE CENTER

PTCジャパン株式会社
【PTC/Mathcad】表計算ソフトを越えて計算の作成と文書化に適したソリューションへの移行

資料一覧を見る この資料をダウンロード