ベントレー・システムズは、4月3日からCADビューワ「Bentley View XM Edition」日本語版の無償提供を開始した。同社Webサイトからダウンロードできる。同社は2007年末までに約30,000人のダウンロードを予測している。
Bentley Viewシリーズは、同社の3次元CAD「MicroStation」のデータ形式DGN以外に、AutoCADのDWG/DXFの新旧バージョンの閲覧、出力が可能なCADビューワ。複数の異なるCADデータを全員で閲覧したり、PDF形式で印刷・配布することができる。
今回のXM Editionでは、AutoCADとの相互運用性を高めるため表示可能なバージョンを追加し、バージョンR11から2006までのDWGファイル、9から2006までのDXFファイルの表示が可能になった。DWG2007への対応も予定している。PDFファイルへの出力では、、CADデータのレイヤー情報を保持できるようになった。またラスタマネージャを強化し、ドレープラスタのシェーディングモード表示、複数ページのPDF出力、I/RAS B、JPG 2000、ECWフォーマットをサポートしている。グラフィック機能もカメラとビューのナビゲーション操作の改善、要素、画層、参照の透過表示と表示優先順位の設定が可能になった。さらにMicroStationで作成されたデータでは、保存された要素データの変更履歴を表示することができる。
News Center
ベントレー・システムズ、
CADビューワの最新版をWebで無償提供
[issued: 2007.04.03]
Bentley View XM Editionによる2次元CAD(上)と3次元CADデータのPDF 出力例
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