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小野測器、自動車用騒音・振動計測ソフトウエアを発売

[issued: 2007.05.21]

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 小野測器は、自動車の快適性の改善に活用できる騒音と振動の計測ソフトウエア「RG-1000シリーズ」3機種を開発し、6月1日から発売する。税込価格は、トラッキング計測用のRG-1100が126万円、ハンマリング計測用のRG-1200とナローバンド計測用のRG-1300が63万円。初年度は30セットを販売する計画。

 Ragusaでは、車両の騒音・振動計測・実験に関する自動車メーカーとの共同研究・開発の経験を元に、開発現場の業務手順に沿った操作フローと条件設定のカスタマイズをPCで行える。また同社の「DS-2000マルチチャンネル・データステーション」をフロントエンドにすることでチャンネル拡張性を持たせ、自動校正、自動パターン計測、リモコンによる操作などにより、データ取得とメンテナンス時の負荷を大幅に軽減できるよう設計されている。基本仕様は、最大解析チャンネル数が32、最大周波数レンジが40kHz(4ch)、20kHz(8ch)、10kHz(16ch)で、平均回数最大6万5,535回、平均時間最大858秒など。


小野測器のRagusaの測定画面例




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