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SolidWorks、アンドールと提携し2D-3D CAD連携を強化
[issued: 2007.06.19]
機械系3D CAD開発のSolidWorks(米マサチューセッツ州コンコード、John McEleney CEO)と2D CADを中心に設計支援ソフト開発のアンドール(東京都中央区、三浦裕社長)は18日、3D CAD製品「SolidWorks」のOEM提供に関して提携すると発表した。アンドールはプレミアム・フルパックで「SolidWorks」のOEM供給を受ける一方、今後自社の2D CAD 「CADSUPER FXII」とのシームレスな連携機能を開発し、アンドールブランドによる2D-3D CAD統合パッケージ「CADSUPER Works」を開発する意向を明らかにした。同製品のリリースは、2007年末から08年初頭を見込む。
アンドールの関谷順則営業本部長によれば、同社はCADSUPERシリーズで国内自動車関連、家電メーカー向けに累計4万ライセンスを超える導入実績を持つが「その約8割の顧客に3D化のニーズがある。このため顧客の2Dの資産を守りつつ、引き続き図面仕上げに関してはCADSUPER FXIIを使っていただきながら、今後3Dのメリットも顧客に提供していきたい。まずは既存客をベースに3D連携の開発の優先順位を定めるためのニーズのヒアリングを行なう」と語る。
「CADSUPER Works」の開発に関して、アンドールの内海光浩取締役プロダクツ統括部長は「パラソリッド・カーネルによる開発で10年の経験が社にあることと、すでにSolidWorksユーザーがかなりの数にのぼることが背景にあって、SolidWorksとの2D-3D双方向連携の開発を立ち上げることにした。 2Dユーザー向けに3Dの敷居を低くする機能を開発して提供できれば成功だ。将来的にSolidWorksの形状と属性まで2Dに持っていきたい」と抱負を語る。
(甲斐真一郎)
アンドールの関谷順則営業本部長によれば、同社はCADSUPERシリーズで国内自動車関連、家電メーカー向けに累計4万ライセンスを超える導入実績を持つが「その約8割の顧客に3D化のニーズがある。このため顧客の2Dの資産を守りつつ、引き続き図面仕上げに関してはCADSUPER FXIIを使っていただきながら、今後3Dのメリットも顧客に提供していきたい。まずは既存客をベースに3D連携の開発の優先順位を定めるためのニーズのヒアリングを行なう」と語る。
「CADSUPER Works」の開発に関して、アンドールの内海光浩取締役プロダクツ統括部長は「パラソリッド・カーネルによる開発で10年の経験が社にあることと、すでにSolidWorksユーザーがかなりの数にのぼることが背景にあって、SolidWorksとの2D-3D双方向連携の開発を立ち上げることにした。 2Dユーザー向けに3Dの敷居を低くする機能を開発して提供できれば成功だ。将来的にSolidWorksの形状と属性まで2Dに持っていきたい」と抱負を語る。
(甲斐真一郎)
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