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リンテック、ラベリングマシンの貼付機構と印刷機構をモジュール化

[issued: 2007.06.28]

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用途に合わせてラベリングユニットと
プリントユニットを選び、組み合わせて
使えるラベリングマシン「L-VIS 500」。
図は標準ラベリングユニットと
プリントユニット(600dpiタイプ)の組み合わせ

 リンテック(東京都板橋区) は、用途に応じて6種類のラベリングユニットと2種類のプリントユニットから必要な機構のみ選定、購入し、組み合わせて使えるようにしたラベリングマシン「L-VIS 500」を開発した。あらかじめ印刷されたラベルを貼るだけでプリントユニットが不要な場合は、ラベリングユニットだけを購入することもできる。10月1 日に発売する予定。埼玉県にある同社の伊奈テクノロジーセンターで生産し、セットで300~400台の販売を見込む。
 ラベリングユニットは、標準のローラー貼付方式、圧着方式などから選べる。最大繰出速度は毎分50m、最大99種類のラベルサイズを登録可能。
 プリントユニットは、解像度が300dpiのタイプと600dpiのタイプの2機種を用意。最大印字速度はそれぞれ450mm/s、 200mm/s、最大印字エリアはそれぞれ幅50mm×長さ150mm、同102mm×同150mm。いずれも1次元コードであるCode39、 Code128、JAN-8、JAN-13、ITF、Codabar(NW-7)、UPC、GS1-128、2次元コードであるQR Code、PF-417、MicroPDF-417、RSSに対応する。また、必要なだけリボンを使うようにするリボンセーブ機能を搭載することで、ランニングコストの低減に貢献する。
 600dpiタイプは、厚生労働省のガイドラインの通知を受けて、今後バーコードラベルの高精細さが要求されることとなる医療用医薬品や、電気部品の銘板ラベルなどの連続発行、自動貼付に対応する。



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