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住友電工ネットワークス、WiMAXによる高速走行中のビデオ送受信に成功
[issued: 2007.07.24]
住友電工ネットワークスは23日、自社開発したコントロールド・ハンドオーバー機能を実装したモバイルWiMAX基地局と車載移動局による都内のフィールド実験で、高速走行中の車両内でも途切れないビデオ送受信に成功したと発表した。今後は、WiMAXフォーラムの次期仕様「Wave2」で導入が必須となる複数アンテナによる送受信技術「MIMO」を基地局に実装し、より高速で安定した伝送性能を目指す。
今回の実験では、時速50km程度で走行する車両内で、Skypeによるビデオ会議とVGA(640×480ドット)画質のビデオ・オン・デマンド(VOD)サービス受信を行い、基地局が切り替わるハンドオーバーの瞬間でも途切れのない映像と音声を受信できることを確認した。
同社が開発した基地局は、無線周波数2.5GHz帯、帯域幅10MHz、最大送信電力20W。今回は、ハンドオーバー直前に基地局間でデータを受け渡すコントロールド・ハンドオーバー機能を実装した。フィールド実験では、高速ハンドオーバーとIP疎通性能を確認し、モバイルPCカードを使い走行時でも5Mbps近い受信速度でブロードバンド・サービスを利用できることを実証した。
ハンドオーバーは端末の移動に応じて基地局を順次切り替えて通信を継続するが、非コントロールド・ハンドオーバーではデータ受信が途切れることが多い。今回のフィールド実験では高速ハンドオーバーとIP疎通性能を確認し、モバイルPCカードを使い走行時でも5Mbps近い受信速度でブロードバンド・サービスを利用できることを実証した。
モバイルWiMAXは、IEEE802.16e-2005規格を基本に拡張した高速無線規格で、広域における移動体で高速無線データ通信が可能。4G携帯電話システムの本命とも言われる。ハンドオーバー時に端末の移動に応じて基地局を順次切り替えて通信を継続するが、コントロールド・ハンドオーバーを行わない場合にはデータ受信が途切れることが多く、技術課題となっていた。
今回の実験では、時速50km程度で走行する車両内で、Skypeによるビデオ会議とVGA(640×480ドット)画質のビデオ・オン・デマンド(VOD)サービス受信を行い、基地局が切り替わるハンドオーバーの瞬間でも途切れのない映像と音声を受信できることを確認した。
同社が開発した基地局は、無線周波数2.5GHz帯、帯域幅10MHz、最大送信電力20W。今回は、ハンドオーバー直前に基地局間でデータを受け渡すコントロールド・ハンドオーバー機能を実装した。フィールド実験では、高速ハンドオーバーとIP疎通性能を確認し、モバイルPCカードを使い走行時でも5Mbps近い受信速度でブロードバンド・サービスを利用できることを実証した。
ハンドオーバーは端末の移動に応じて基地局を順次切り替えて通信を継続するが、非コントロールド・ハンドオーバーではデータ受信が途切れることが多い。今回のフィールド実験では高速ハンドオーバーとIP疎通性能を確認し、モバイルPCカードを使い走行時でも5Mbps近い受信速度でブロードバンド・サービスを利用できることを実証した。
モバイルWiMAXは、IEEE802.16e-2005規格を基本に拡張した高速無線規格で、広域における移動体で高速無線データ通信が可能。4G携帯電話システムの本命とも言われる。ハンドオーバー時に端末の移動に応じて基地局を順次切り替えて通信を継続するが、コントロールド・ハンドオーバーを行わない場合にはデータ受信が途切れることが多く、技術課題となっていた。
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