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日本インシュレーション、VOC規制対象外で耐熱1,000℃の建築用断熱材を発売
[issued: 2007.07.31]
日本インシュレーションは、工場などの建築用断熱材として、耐熱温度1,000℃のケイ酸カルシウム(CaSiO3)系不燃材「ダンネットライト」を発売した。価格は厚さ20mm、1m2あたり3,300円から。
無機不燃材料であるケイ酸カルシウム系材料は、素材中から有機化合物を放出しないことからVOC(揮発性有機化合物)規制告示の対象外であり、アスベストも全く含まない高温用断熱材。従来は、プラント設備で高温になる配管や機器の保温材として広く使用されており使用実績は40年にわたる。その一方、建築用断熱材としてはほぼ使用されていなかった。
同社はこのほど、三重県内にある家電製品の新鋭工場の天井面材として採用された実績を踏まえ、生産施設などの建築設計の合理化に寄与する建築用断熱材として、今回軽量で施工性に優れたケイ酸カルシウム板を製品化した。厚さは20mm~100mmで、最大3,050mm×1,000mm以下のサイズでのプレカットに対応する。高断熱タイプと高強度タイプがあり、70℃での熱伝導率はそれぞれ0.065W/(m・K)、0.077W/(m・K)。線収縮率はいずれも1,000℃、3時間加熱の条件で2.0%以下となっている。高強度タイプは、高断熱タイプと比べ約3倍の圧縮強さ、約5倍の曲げ強さを持つ。
無機不燃材料であるケイ酸カルシウム系材料は、素材中から有機化合物を放出しないことからVOC(揮発性有機化合物)規制告示の対象外であり、アスベストも全く含まない高温用断熱材。従来は、プラント設備で高温になる配管や機器の保温材として広く使用されており使用実績は40年にわたる。その一方、建築用断熱材としてはほぼ使用されていなかった。
同社はこのほど、三重県内にある家電製品の新鋭工場の天井面材として採用された実績を踏まえ、生産施設などの建築設計の合理化に寄与する建築用断熱材として、今回軽量で施工性に優れたケイ酸カルシウム板を製品化した。厚さは20mm~100mmで、最大3,050mm×1,000mm以下のサイズでのプレカットに対応する。高断熱タイプと高強度タイプがあり、70℃での熱伝導率はそれぞれ0.065W/(m・K)、0.077W/(m・K)。線収縮率はいずれも1,000℃、3時間加熱の条件で2.0%以下となっている。高強度タイプは、高断熱タイプと比べ約3倍の圧縮強さ、約5倍の曲げ強さを持つ。
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連絡先:日本インシュレーション 情報管理部
Tel:06-6123-3203



