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オートデスクとジオプラン、建築設備設計分野での協業体制を強化

[issued: 2007.08.14]

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 オートデスク(東京都中央区)とジオプラン(東京都新宿区)は、このほど建築設備設計分野での市場拡大のため協業体制を強化することを発表した。協業強化の第1弾として、オートデスクの建築設計用のCADソフトウエアの最新版「AutoCAD Architecture(旧製品名はAutoCAD Architectural Desktop)2008」上で稼働する建築設備専用CADソフトウエア「Brain Gear Plus 2008」の出荷を今年6月に開始した。同製品は、これまでオートデスクの汎用CAD「AutoCAD」に対応していたBrain Gear製品ファミリを建築設計に特化したAutoCAD Architecture に対応させたもの。ビルなどの建築設計の効率化を支援する。Brain Gear Plus 2008の価格は73万5,000円(税込み)。大手住宅設備機器メーカーなどの約2,000点の機器データがCAD上で利用できる。

 建築設計の意匠(デザイン)と構造と設備の3つの分野において、オートデスクは、日本でこれまで意匠設計のソリューションを中心に提供してきたが、今年7月にはアークデータ研究所との協業により構造設計分野への進出を開始した。今回のジオプランとの協業により、建築設備士や設備設計エンジニア向けに空調や電気設備、配管設備、上下水道処理設備など設備設計分野を強化していく。

 オートデスクは今後、販売代理店の体制を整え、ジオプランと共同でセミナーやトレーニングをするなど、共同ソリューションの積極的な販売促進活動を展開するとともに、ジオプラン製品に対応する機能も強化していく。



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